キッズ・デザイン賞2020受賞 プログラミング的思考力を育てるSTEAM知育ブロック Qbi toy(QBI) BASIC 23ピース・車2台入り 夏休み プレゼント 知育玩具 おもちゃ 3歳 4歳 5歳 6歳 小学生 男の子 女の子 磁石 ブロック 誕生日 おしゃれ

   

QBI(キュービーアイ)は、レールブロックを自由に組み合わせて車を走らせるおもちゃです。

子どもの創造力、論理的思考能力などあらゆる能力を育み、子どもの自由な発想を大切にしながら、親子や子どもたち同士でコミュニケーションが生まれるようにデザインされています。

コースを作るためのレールブロック・坂道パーツ・車庫、コース上を走る車、チャレンジ カードで構成されており、 仕組み自体は単純で小さなお子様でも理解しやすい玩具です。

チャレンジミッションや大富豪ゲームなどのパズル要素や競技性があり、お子様に長く遊んで頂けるおもちゃとなっています。

一人遊びはもちろん、お友達と協力したり競い合うことでコミュニケーション能力を身につけることができます。

台湾の開発メンバーのほとんどが子供を持つ親であり、親の視点で知育に適した仕組みや安全性に注意を払って開発されました。

【入数】ブロック合計23個入り(レールブロック16個/車庫1個/坂道パーツ6個)・車2台・チャレンジカード1部 【パーツサイズ】レールブロック・車庫: 5x5x5 (cm)/坂道パーツ: 15x5x5(cm)※合体時/車:4.8x3.2x3.5(cm) 【素材】レールブロック:ABS素材・強力磁石内蔵/車庫・坂道パーツ:ABS素材・無鉛塗料印刷・強力磁石内蔵/ 車:ABS素材(屋根・窓・車体)・POM素材(車輪・前タイヤ)・TPU素材(後タイヤ)+ギア 【対象年齢】3歳以上 【企画・製造国】台湾 【安全基準】ASTM・CE ※当商品ページ画像・文章のコピー・転載を禁止いたします。

QBI(キュービーアイ)は、レールブロックを自由に組み合わせて車を走らせるおもちゃです。

子どもの創造力、論理的思考能力などあらゆる能力を育み、子どもの自由な発想を大切にしながら、親子や子どもたち同士でコミュニケーションが生まれるようにデザインされています。

2020年から「プログラミング学習」が小学校で導入され、「STEAM教育」と呼ばれる教育プログラムが世界で注目されています。

何をすればいいのか、戸惑われる保護者の方も多いのではないでしょうか。

ITが必要不可欠となった現代、今後の社会で求められているのはITを使いこなすこと、またその技術を理解し、開発・発展していくスキルです。

とはいえ、幼児・小学生の頃からプログラミングを理解して構築を学ぶことは難解ですし、必須ではありません。

おすすめするのは、少しずつ「プログラミング的思考」に触れ、アナログな遊びを通して自然に会得していくことです。

ブロックの組み立て方を考えてみる、車を走らせてみる、どのように動くか理解し、さらに組み替えてみる。

QBIではそのようにトライ&エラーを繰り返しながら、目標を達成していくことができます。

QBIの全てのセットにはチャレンジカードが付属されています。

「指定の10ピースを使って、この形を作ってみよう!」「指定の10ピースをシートに配置して、ゴールを目指そう!」などのミッションに楽しく取り組み、自然とプログラミング的思考力を育むことができるのです。

世界の幼児教育のトレンドキーワードでもある「非認知的能力」。

数字がわかる、文字が書けるなど、目に見えて測れる力を「認知的能力」と呼ぶ一方で、目標に向かって頑張る力・他の人とうまく関わる力・感情をコントロールする力など、IQなどでは測れない「人間として生きていくための力」を「非認知的能力」と呼びます。

QBIは一人遊びはもちろん、お友達と協力したり競い合うことでコミュニケーション能力を身につけることができます。

またQBIはお子様だけでなく大人の方々も楽しむことができ、様々な世代間の対話を生み出します。

QBIはブロック遊びを通して他者との対話・交流を助け、お子様の「非認知的能力」を伸ばします。

【証明済の高い安全性】 ■レールブロック:ABS素材・強力磁石内蔵 ■車庫・坂道パーツ:ABS素材・無鉛塗料印刷・強力磁石内蔵 ■車:ABS素材(屋根・窓・車体)   POM素材(車輪・前タイヤ)・TPU素材(後タイヤ)+ギア ※全てのパーツにおいて日本の玩具安全性を証明するSTを取得しています。

【QBIの走らせ方】 ■床の上で回転をかけて走らせる 進行方向に向かって車の後輪を滑らせると、後輪に回転をかけることができます。

回転がかかったら、ブロックのレールの溝と車の突起が合うようにそっと乗せてみましょう。

車が磁気レールの上を走りだします。

■レールの上で回転をかけて走らせる 車をレールにセットして、車を前に押し出してみましょう。

すぐに手を離すと、レールに沿って前に進みます。

お一人で遊ぶ場合には入門編として「MINI」、兄弟・家族で遊ぶ場合には「BASIC」もしくは「PLUS」、保育園・幼稚園・学童など施設での導入には「PLUS」をおすすめしております。

※当商品ページ画像・文章のコピー・転載を禁止いたします。

  • 商品価格:19,800円
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